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クレジットと料金

Kafkaiは前払い制です。購入したクレジットをツールの呼び出しが消費し、費用は毎回の応答に表示されます。月額の定額契約や、利用人数による課金はありません。

クレジットを購入する

クレジットパックの通貨は日本円です。価格は料金ページに掲載しています。ログイン後はクレジット購入ページから購入できます。販売しているパックは同じで、ダッシュボードから1クリックで開けます。課金対象の呼び出しには残高が必要なため、作業を始める前に残高を確認し、不足していればパックを購入します。なお、新規アカウントに無償クレジットを付与することがあります。付与する場合は、数量と有効期限をそのときにお知らせします。

クレジットの有効期間は、付与日を1日目として90日間です。クレジットは古いものから消費されます。クレジット購入ページとダッシュボードには、いちばん古い購入分の未使用クレジット数と、利用できる最終日を表示します。有効期限の14日前と7日前に、Kafkaiからメールでお知らせします。最終日を過ぎた未使用クレジットは削除され、削除した数量と残高をメールでお知らせします。

どちらのページも、価格は消費税込みで表示します。パックごとの小さい行に、税額を分けて示します。決済ページは、入力した請求先住所から税額を計算します。支払い前に表示される合計が、実際の請求額です。日本国外からの購入では、請求額が異なる場合があります。

購入ごとに、登録番号を記載した適格請求書を発行します。日本の事業者は、これにより仕入税額控除を受けられます。請求書へのリンクは、支払い完了の通知に記載します。

クレジットの有効期限と払い戻しの条件は利用規約で定めています。これらの条件は、利用規約の記載が正となります。

ツール呼び出しの費用

課金対象のツールには、2つの種類があります。以下の料金はすべて既定値です。実際に課金される額は料金ページに掲載しています。

参照ツール(取得済みのデータを返すツール)は、2段階で課金します。

  1. 定額の呼び出し料金:1クレジットです。参照ツールの種類によらず同額です。
  2. 行単位の従量分:返したデータ1行ごとに0.1クレジットです(小数点以下は切り捨て)。

キーワードを100件返す呼び出しは、1+10=11クレジットです。9行以下なら1クレジットです。

Kafkaiは、実行前に残高が呼び出し料金を満たすか確認し、ツールがデータを返した後に、2つをまとめて1回で控除します。

競合分析、順位の変化、SERPデータの3つの分析ツールは、一覧系より呼び出し料金が高く、1回につき2クレジットです。kafkai_find_competitors は、このツール専用の呼び出し料金がかかります。プロジェクトが持つデータを読むのではなく、競合候補、サイトの強さ、判定のデータを新たに取得するためです。行単位の従量分はほかの参照ツールと同じで、数えるのは competitors の行だけです。同じ呼び出しが返す comparison_sites の行には課金しません。料金を変えるのは、返した competitors の行数だけです。20件を返す呼び出しは、5件を返す呼び出しより高くなります。limit を小さく指定すれば、その分だけ費用を抑えられます。

呼び出し料金は、行単位ではなく呼び出し単位でかかります。そのため、長い一覧をどう分割して読み取るかで費用が変わります。100件のキーワードを1回で読み取る場合、呼び出し料金は1回分です。同じ100件を20件ずつ読み取る場合、返る行は同じでも、呼び出し料金は5回分かかります。長い一覧が必要な場合は、小さなページを何度も読み取るのではなく、ツールが許す範囲で大きなページを指定します。

調査ツール(Kafkaiに新しいデータを取得させるツール)は、調査するサイトの数で課金します。調査の手間はサイトの数に比例するためです。1回の調査では、サイトごとにキーワードと被リンクを取得します。

  • kafkai_create_project:対象サイトの基本料金に、登録する競合サイト1件ごとの競合料金を加えた額
  • kafkai_add_competitor:競合料金1件分
  • kafkai_update_keywords:対象サイトの基本料金に、プロジェクト内の競合サイト1件ごとの競合料金を加えた額。すべてのサイトを調査し直すため、作成時と同じ計算です
  • kafkai_update_backlinks:実際に取得したサイト1件ごとに、被リンクのみの料金。直近1日以内に取得したサイトは飛ばし、課金もしません

検索結果の1ページ目の確認(kafkai_check_search_results)は、呼び出し単位とキーワード単位で課金します。キーワード1件ごとに、検索結果のページを1件取得するためです。

  • 1回の呼び出しにつき1クレジット
  • Kafkaiが新しく取得したキーワード1件ごとに5クレジット

直近24時間以内に確認したキーワードは、保存済みのページを返すため、料金を加算しません。取得に失敗したキーワードも加算しません。行単位の従量分はありません。

呼び出し 課金額
キーワード10件、すべて新しく取得 1+10×5=51クレジット
キーワード3件、すべて新しく取得 1+3×5=16クレジット
キーワード3件、うち1件の取得に失敗 1+2×5=11クレジット
キーワード3件、すべて直近24時間以内に確認済み 1クレジット
拒否された呼び出し、またはページを1件も返せなかった呼び出し 0クレジット

1回の呼び出しで指定できるキーワードは10件までのため、1回の費用は最大51クレジットです。Kafkaiは、取得を始める前に、その呼び出しで発生しうる最大の課金額を残高が満たすか確認します。

各ツールの料金は、そのツールの説明に記載しています。呼び出しの費用は、応答の billing オブジェクトに入ります。

次のツールは常に無料です。

  • kafkai_get_credit_balance:残高の確認
  • kafkai_get_account:接続が使っているアカウントの確認
  • kafkai_list_projects:プロジェクトの一覧
  • kafkai_get_project_summary:プロジェクトの概要
  • kafkai_list_competitors:競合サイトの一覧
  • kafkai_verify_domain と kafkai_check_domain_verification:ドメインの管理の確認
  • kafkai_update_search_console:Search Consoleの最新データの取得(プロパティごとに1日1回)
  • kafkai_delete_project:プロジェクトの削除
  • kafkai_delete_competitor:競合サイトの削除
  • kafkai_list_publishing_destinations:公開先の一覧の取得
  • kafkai_add_publishing_destination:公開先の追加
  • kafkai_delete_publishing_destination:公開先の削除
  • kafkai_publish_article:エージェントが書いた記事の公開

Kafkaiは、課金する前に確認します。残高が料金に満たない場合、呼び出しは実行前に拒否されます。拒否された呼び出し(すでに存在するプロジェクトの作成、登録済みの競合サイトの追加、その他あらゆるエラー)には一切課金せず、利用履歴にも何も残りません。返金がないのは、返金すべきものが最初から発生しないためです。

最初のプロジェクトにかかる費用

費用の大半はプロジェクトの初期設定にかかります。初期設定の費用は1回だけです。その後のデータの読み取りは少額で済みます。標準の料金で、最初のセッションの例を示します。

手順 ツール クレジット
対象サイトのプロジェクトを作成 kafkai_create_project 500
競合サイトを探す(10件を返す) kafkai_find_competitors 50+1=51
競合サイトを1件追加 kafkai_add_competitor 350
プロジェクトの概要を読み取る kafkai_get_project_summary 0
競合分析を読み取る kafkai_get_competitor_analysis 2
キャッチアップのキーワードを100件読み取る kafkai_get_catchup_keywords 1+10=11
Competeのキーワードを20件読み取る kafkai_get_compete_keywords 1+2=3

初期設定(最初の3つの手順)は901クレジットです。その後の読み取りは、1回あたり0〜12クレジットです。残高が1,000クレジットなら、初期設定のあとに99クレジットが残ります。100件ずつの読み取りなら9回分、20件ずつなら約30回分です。

調査のデータはプロジェクトに残ります。読み直しても、かかるのは参照の料金だけです。調査の料金が再びかかるのは、新しいデータを依頼したときだけです。kafkai_update_keywords、kafkai_update_backlinks、kafkai_add_competitor のいずれかを使います。

利用明細を読む

課金対象の応答には、末尾に _usage オブジェクトが付きます。

"_usage": {
  "tool": "kafkai_get_catchup_keywords",
  "rows_returned": 20,
  "base_cost": 1,
  "row_cost": 2,
  "total_cost": 3,
  "balance_remaining": 997
}

呼び出しごとの費用は、この _usage が正式な記録です。エージェントにそのまま報告させることもできますし、次のように質問することもできます。

Kafkaiのクレジット残高は?何に使った?

この質問は kafkai_get_credit_balance に対応します。残高、累計、直近10件の取引が、内訳つきで返ります。

ダッシュボードで利用状況を確認する

ダッシュボードは、現在の残高を先頭に表示します。その下に直近7日間の利用履歴が並びます。履歴はツールの呼び出し1件につき1行で、ツール名と費用が並びます。すべての履歴は利用履歴ページで確認できます。累計購入量と累計消費量はアカウントページで確認できます。

会話中に残高が不足した場合

残高が不足すると、ツールの呼び出しは、必要な数量と現在の残高を示すエラーを返します。エージェントとの会話はそのまま続きます。停止するのはKafkaiへの呼び出しだけです。ここでクレジット購入ページからパックを購入すれば、次の呼び出しから利用できます。接続をやり直す必要はありません。