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Hermes・その他のクライアント

claude.aiやChatGPTのような対話型クライアントは、ブラウザ経由でサインインします。一方、コマンドラインのエージェントやサーバー上の定期実行ジョブは、ブラウザを開けません。こうしたクライアントは、固定のAPIトークンで認証します。

Streamable HTTPトランスポートと Authorization ヘッダーに対応したMCPクライアントであれば、この方法で接続できます。

1. APIトークンを作成する

  1. サインインし、APIトークンのページを開きます。ダッシュボードからも移動できます。
  2. トークン名には、利用するクライアント名を設定します(例:Hermes)。あとで失効させるときに、対象を特定しやすくなります。
  3. トークンを生成を選択します。
  4. 表示されたトークンをすぐにコピーします。表示は1回だけです。Kafkaiはハッシュ値のみを保存します。

2. クライアントを接続する

Hermesの場合

Hermesは ~/.hermes/config.yaml からMCPサーバーの設定を読み込みます。トークンは設定ファイルに直接書かず、Hermesが環境変数として読み込む ~/.hermes/.env に記述します。

KAFKAI_API_TOKEN=YOUR_API_TOKEN

続いて、mcp_servers にサーバーを追加します。

mcp_servers:
  kafkai:
    url: "https://kafkai.com/mcp"
    headers:
      Authorization: "Bearer ${KAFKAI_API_TOKEN}"

起動中のHermesでは /reload-mcp を実行します。新しいセッションを開始しても構いません。Hermesはツール名の先頭にサーバー名を付けるため、Kafkaiのツールは mcp_kafkai_list_projects のような名前で表示されます。

その他のクライアントの場合

エンドポイントを指定し、トークンをBearerヘッダーで送信します。

  • エンドポイント:https://kafkai.com/mcp
  • ヘッダー:Authorization: Bearer <APIトークン>

JSON形式で設定するクライアントでは、次の形になります。

{
  "mcpServers": {
    "kafkai": {
      "url": "https://kafkai.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer YOUR_API_TOKEN"
      }
    }
  }
}

3. 接続を確認する

エージェントに「Kafkaiのプロジェクトを一覧して」と質問します。kafkai_list_projects が成功すれば、トークンは有効です。以降はプロンプト例の質問例がそのまま使えます。

トークンの管理

APIトークンのページには、有効なトークンが作成日と最終使用日つきで一覧表示されます。失効もこのページで実行でき、即時に反映されます。

APIトークンは、パスワードと同等の情報として管理します。

  • クライアントごとに1つずつ作成してください。1つを失効させても、ほかのクライアントは動作を継続できます。
  • リポジトリへのコミットや、共有チャットへの貼り付けは避けてください。
  • 使わなくなったトークンは失効させてください。

トークンを入手した第三者は、Kafkai上のデータを閲覧し、クレジットを消費できます。漏えいの疑いがある場合は、まず失効させてください。